顔の体操でくすみを改善

くすみ対策に使える、顔の体操

顔のくすみの原因のひとつである血行不良を改善するために意外と使えるのが、「顔の体操」です。

 

顔の体操は、手を使わず、表情を動かすような感じで顔の筋肉に刺激を与えて血行を促進するものなので、肌をついつい強く引っ張ったりこすったりしてしまう顔マッサージよりもはるかに、肌にダメージを与えるリスクが低いのです。

 

ですから、素人の私たちが顔の血行促進をしたいなら、顔マッサージよりも顔の体操をするほうがおすすめですよ!

 

誰でもできるカンタン顔体操

ではまず、誰でもすぐ覚えられる、簡単な顔の体操をご紹介しましょう。

 

やり方は「口の中に軽く空気を入れて口を閉じ、左右の頬を交互にふくらます」というだけです。
あまり強く「プーッ」とふくらませる必要はないですよ!空気を、左右の頬に交互に軽く行き渡らせるような形でやればOKです。

 

では次に、今度はその空気を、上下に動かすようにしてみましょう。鼻の下と唇の下を、交互にふくらませていくのです。

 

たったこれだけの動きでも、空気の圧力が筋肉を適度に刺激するため、なかなかの血行促進効果があるのです。

 

空気を左右や上下に交互に動かすのに慣れてきたら、交互に動かす運動をスピードアップすれば、さらに高い効果が得られますよ。

 

目の周りの血行不良が気になる人におすすめの顔体操

では次は、「目の下にクマがある」など、目の周りの血行不良が気になる人におすすめの、簡単な顔の体操をご紹介しましょう。

 

これもやり方は簡単。以下の動作を繰り返すだけです。

 

軽く目を閉じて、目を開けた瞬間、目玉は上に向ける。

また軽く目を閉じて、目を開けた瞬間、次は目玉を下に向ける。

また軽く目を閉じて、目を開けた瞬間に右に目玉を向ける。

そしてまた軽く目を閉じて、目を開けた瞬間に左に目玉を向ける。

 

この「目を閉じたり開けたりしながら、目玉を上下左右に動かす」という運動を10回ほど繰り返せば、目の周りの「眼輪筋」がよくほぐれて、血行も改善されていきます。

 

目を閉じる時は、あくまで「軽く閉じる」という形にして下さいね。あまりギューッと強くまぶたを閉じるような顔体操を毎日繰り返していると、眉間や目じりなどに表情ジワが早くできてしまうかもしれない、というリスクが出てしまいます。

 

舌を動かすだけでも血行促進に役立つ!?

顔の筋肉を直接動かす顔の体操ほど高い効果はありませんが「人知れず、顔の血行促進をする方法」としては、口を閉じた状態で、舌だけを動かす、という方法もあります。

 

舌というのは、顔の筋肉と繋がっている部分が多いので、舌を動かせば間接的に、顔の筋肉をほぐし、血行を促進することにもつながる、というわけです。

 

口の中で意識的に、舌を上下左右に動かしたり、右回転・左回転などの動きをさせてみるといいでしょう。非常に地味な動作ですが、毎日少しずつでもやっておくと差が出てきますよ!

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