ケミカルピーリングについて

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くすみ対策にケミカルピーリングはやったほうがいいの?

くすみを改善するには古い角質や、肌表面のメラニンを物理的にはがすのが一番!ということで、ケミカルピーリングを好む人も多いですが、実際のところ、くすみ対策のためにケミカルピーリングはやったほうがいいのでしょうか?

 

美容外科・皮膚科にやってもらうケミカルピーリングならOK

ケミカルピーリングをやったほうがいいのか、やらないほうがいいのか、その結論を真っ先に言いましょう。

 

結論としては「素人が自分でやるのはおすすめできないけれど、美容外科や皮膚科など、医師にやってもらうケミカルピーリングならOK」と言ったところです。

 

ケミカルピーリングは、美容外科や美容皮膚科だけでなく、実は一般の皮膚科でも取り扱っているところが多いんですよ。皮膚科の医師も「肌を見るプロ」ですから、その見立ても安心できます。
こうした機関の医師であれば、あなたの肌状態をしっかりと見た上で、ケミカルピーリングのレベルも調節してくれるため、安全度が高いのです。

 

また、医師の見立てで万全を尽くしたケミカルピーリングで、もし肌トラブルが起きてしまったとしても、医師はそのフォローのためにどうした対処をすればいいか、という知識も持っていますので、「万が一のトラブル時の安心感もある」とも言えます。

 

もっとも、ケミカルピーリングは医療行為ではないので、保険対象外となり多少高額にはなってしまいますが、それでも安全にケミカルピーリングをおこないたいなら、医師にやってもらうのが一番ですよ。

 

「自分でやるケミカルピーリング」がおすすめできない理由

では、なぜ「自分でやるケミカルピーリング」のほうはおすすめできないのかというと・・・

 

これはやはり、素人判断でケミカルピーリング剤を使うのは、リスクが高いからです。

 

というのも、ケミカルピーリング剤というのは、厳密に言えば「古い角質だけをきれいにはがす」というのではなく、「肌そのものまで溶かしてしまう」という要素を持っているからです。
医師によるケミカルピーリングは、そのあたりをしっかりと見きわめて「古い角質だけをはがして、健康な肌は極力溶かさないレベルに」という調整をしてくれるのですが、素人にその調整を完璧にやれというのは無理な話です。

 

もちろん、そうしたリスクを考慮して、素人向けの、通販のケミカルピーリング剤は弱めの処方になっているのですが、その分効果も弱いため「物足りない」と考え、結果的にやりすぎになってしまう人も少なくないんですよ。

 

失敗・やりすぎのリスクを考えれば、素人のピーリングというのは「ケミカルピーリングで溶かす」のはやはり避けたほうが無難で、「マイルドなピーリング用ゲルなどで、古い角質を無理なく自然に浮かせてはがす」というやり方のほうが、失敗するリスクが格段に少ないと言えるのです。